2018/04/11

稼げるライターになるために。月収20万からさらに収益を増やせる7つのコツ

みなさん、こんにちは。
ウェブライターの針谷です。

私は、2017年6月に田舎フリーランス養成講座を受講し、ウェブライターとして独立しました。

自分自身の経験からも、ライターとして月10~20万円を稼ぐのは、実はそう難しいことではありません
1文字1円の案件だったとしても、5,000文字の記事を1日2本書けば、週5日勤務でも月収20万円です。

ただし、ある程度の収入になってくると、ただ量をこなすだけでは超えられない壁にぶつかります。
ライターとしてずば抜けたセンスがある人であれば別ですが、私を含め大半の人はそうではないと思います。

その壁をこえるコツは「ライター以外のスキルを増やしていくこと」。
すなわち、ライティングともう一つ何かを組み合わせて、自分自身の価値を高めていくことが重要になってきます。

今回は、月収20万円を超えるコツとして、ライターと相性のよいスキルを7つご紹介します。

0. 【意外と重要!】ライターの基礎スキルを見直す

「え?スキルじゃないじゃん・・・」と侮ること勿れ。
ライターとしてお金を生み出せるようになってきた今だからこそ、基礎スキルの見直しは非常に重要となってきます。

一例をあげれば、

・句点(。)の打ち忘れはないか
・読点(、)は適切な場所に打てているか
・開く文字と閉じる文字を意識できているか
・1つの文章に言いたいことは1つに絞れているか
・データの出典元や、記載内容の事実確認はできているか

など、改めて考えると意識すべきポイントはたくさんあります。

特に、編集・赤入れをしてくれる案件を持っている方は「毎回指摘される修正点」が自分のウィークポイントとなっています。
文章力に関するの本を読んだり、人に見てもらったりなど、改めてライターとしての基礎を見直すだけでも単価アップにつながります。

ライターと相性のいいスキル6つ

ライターとしてよりステップアップをするために、ライターと相性のいいスキルとして

・取材、インタビュー
・カメラ
・SEO知識
・編集業務
・サイト制作(CSS・html・WordPressなどの基礎知識)
・メディア運営(コンサルティング)

の6つをご紹介します。

1. 取材&インタビュー

イベントの主催者や企業の経営者などに取材して記事を書くのもおすすめです。
限られた時間のなかで、「読者に伝えたいこと」と「読者が知りたいこと」の両方を聞き出さなくてはならないため、コミュニケーションスキルが鍵となってきます。

また、聞き出した内容を整理してわかりやすく伝えるのは、ライターの腕の見せどころともいえます。
ウェブライティングに慣れてきたら、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

2. カメラ

先ほどの取材やインタビューとも非常に相性のいいのが、カメラスキルです。
魅力的な1枚を自分で撮ることができれば、記事の読了率もあがりますし、SNSでシェアされやすくなります。

最近ではスマートフォンのカメラ性能も非常に高いので、とりあえずカメラスキルを磨きたい方はそこから始めてみるのもいいでしょう。
ただし、案件によっては「一眼レフ・ミラーレス一眼限定」と指定されているものもあります。
しっかりとスキルを身に着けたい方は、一眼レフもしくはミラーレス一眼を買うのがおすすめです。

3. SEO知識

アフィリエイト記事や検索ボリュームが多いワードを使っている記事の場合、googleの検索順位を上げるSEO対策が必須となってきます。
ある調査によれば、検索順位1位を見たあとに2位まで見る人は全体の3割、3位までは1割、4位以降はごくわずかだといわれています。

検索上位を狙える記事を書けることも、稼げるライターになるための重要なスキルの一つです。
これまで書いた記事が検索上位に来ている方は、すでに実績のあるSEOライターですので、自信を持ってSEOスキルを磨いていってください。

4. 編集業務

ライターに書いてもらった記事をチェック&フィートバックし、記事を公開するまでのディレクション全般を担うのが編集業務です。
メディアの中の人が編集を担当すること多いですが、フリーランスの方が編集者としてアサインしていることもあります。

キーワード選定から見出し構築、ライターの管理、リンクづけなど、やるべきことは多岐にわたります。
その分、お金としてのリターンと企画から公開までの一連の流れを学ぶことができます。
書くことよりもディレクションが得意な方、将来的にメディア運営をやりたいと思っている方などはとてもよい経験となります。

5. サイト製作(CSS・html・WordPressなどの基礎知識)

サイト製作単体でもお仕事として成り立ちますが、そのコンテンツも自分で用意できるようになれると仕事の幅が広がります。
凝ったサイトは厳しいとしても、CSSやhtml、WordPressを駆使してある程度のウェブページを作れるようになるだけでも十分です。

「自分のブログをWordPressで作ったよ!」という方は、それを実績としてライティングとセットで営業をかけるのもおすすめです。

6. メディア運営(コンサルティング)

ライティング、サイト制作、SEO対策の3つが1人でできるようになると収入は一気にアップします。
そこに加えて「メディア運営のコンサルティングもできます!」といえば、あちこちから引っ張りだこなのは間違いありません。

オウンドメディアが主流となってきた現代では、こうしたメディア運営のノウハウは非常に重宝されるため、収入が1桁増えるなんてことも。
メディアを自分で持っていれば一番ですが、そうでなくてもSearch ConsoleやGoogle Adsence、SNSなどのツール類をしっかりと扱える技術・知識があれば、十分武器となります。

報酬=自分が提供できる価値。スキルの幅を広げて収入アップを

自分のできることが増えることで獲得できるお仕事の幅が広がり、結果として収入アップにつながります。
ライター×カメラ、ライター×サイト制作・・・、もちろん3つ以上のスキルを掛け合わせてもOKです。

今回紹介した7つは、ライターと相性のいいスキルの一例ですので、これ以外にもライター業に活かせるスキルはたくさんあります。
自分なりの「得意」をライター業に混ぜていくことで市場価値を高めて、稼げるライターにステップアップしていきましょう。