フリーランスって正直稼げるの?フリーランスの平均収入について – 田舎フリーランス養成講座
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フリーランスって正直稼げるの?フリーランスの平均収入について

サラリーマンとして働いているけれど、もっと自分の好きな時間や場所で働きたいと願っている人は多いと聞きます。
だからといって会社から独立してやっていくのは、なかなか勇気のいる選択です。
自由がきくのは魅力的だけれど、収入が安定しないのはちょっと・・・という不安もあるかもしれません。

サラリーマン以外の働き方として、「フリーランス」という手段があります。
フリーランスの仕事やその年収についてまとめるとともに、どうやってフリーランスとして食べていくのかなどについて紹介しました。
フリーランスに興味がある方はぜひ参考にしていただきたいです。

フリーランスとは?

フリーランスとは特定の会社や組織に所属せず、個人でクライアントの契約を結び報酬を得るという方法で稼いでいる方々です。
ネットの普及や社会情勢の変化、クラウドソーシングといった仕事を受注する手段が増えたことから、そのような働き方をする人も増えてきました。

本業としてフリーランスをやっている方から、別の仕事をもちつつフリーとしても稼いでいる方、隙間の時間だけ働く主婦の方などフリーランスの形態は様々です。
しかし実際のところ、働いている方はいくらくらい稼いでいるのでしょうか?
とくに平均年収は気になるところだと思います。
フリーランスの方の平均年収やその内訳について調べてみました。

フリーランスの平均年収

大手のクラウドソーシング会社「Lancers」が行った「フリーランス実態調査2017年度版」によると、フリーランスの年収は以下のの通りになります。

フリーランスが4タイプに分かれていますがそれぞれ、

  • 「副業系すきまワーカー」・・・常時雇用されているが、副業としてフリーランスもしている方
  • 「副業系パラレルワーカー」・・・2社以上の企業と契約ベースで仕事を行う方
  • 「自由業系フリーワーカー」・・・特定の勤務先はないが、独立したプロとして仕事をしている方
  • 「自営業系独立オーナー」・・・個人事業主か法人経営者としてひとりで経営を行っている方

となります。働く形態によって年収はかなりの違いができます。

 

フリーランス実態調査2017より

フリーランスの年収は、平均して0~400万円くらいの収入に相当する人が多いようです。
年収が300万円以下の人は全体の6割位に相当します。
こう書いてしまうと年収が少ないようですが、本業でなく副業としてフリーの仕事をしているため一概には言えません。

フリーランスの方の中でも年収が高い人は「副業系パラレルワーカー」という分類のワーカーです。
全体の20%以上が600万円以上の年収を得ているとされる、高収入なフリーランスです。

職種で言うとIT系やデザイナー関係など専門性の高い仕事や、広告通った仕事は稼ぎやすいとされています。
エンジニアの方は年代にもよりますが平均年収でも400~600万円に達することがあります。
反面Webライターなどは厳しいとされていますが、専門性の高いライターは1000万円以上の年収をあげている方もいるため人それぞれです。

フリーランスの人口は2016年の1,064万人から2017年は1,122万人まで増えるようです。
全体として昨年比で5%くらい上昇しました。今後も爆発的には伸びませんが増えていくと考えられます。

フリーランスとして食べていくためにやっていくこと

いくらスキルや情熱があっても仕事を受注できなければ、フリーランスとして成果をあげることはできません。
やはり前職からのつながりや知人からの紹介など、人脈は仕事を得るためにとても大切です。

いまはクラウドソーシングといったオンラインで仕事を見つける方法や、ブログやSNSといった媒体で発信することが個人でもできるようになってきました。
それらを利用しつつ自分の専門性を深めながら営業していくことが大事です。

また税金といったお金の管理に加えて、日々のスケジュールやタスクなども自己管理しなければいけません。
そういった高い自立心や計画性がなければフリーランスとして働いていくのは難しくなります。

フリーランスへの挑戦は独身の頃のほうが良い?

とくに駆け出しの頃は実績やスキルが身についていないので、収入が少ないことも珍しくありません。
独身であれば年収が200万円を切るくらいでも、贅沢しなければさほど問題ありませんが、家族ができるとそうもいきません。
フリーランスとしての基盤を築くなら、収入が少なくとも乗り切れる独身のときの方が良いとされています。

稼げるフリーランスなれば自由なライフスタイルが手に入る

フリーランスはサラリーマンと違って会社が源泉徴収として所得税を払ってくれたり、健康保険の手続きをしてくれるわけではありません。
収入がやや不安定にもなるため、それなりにコンスタントに稼がないとやっていけません。
しかし時間や場所を選ばず働くことができます。
またメリットとして「自分の長所を活かせる」という点があり、それを大きな喜びにしている人も多いです。

もちろん稼げるかどうかは人次第で、頭を悩ませなければ行けない点ではあります。
しかし計画的に専門性を高めたり、営業活動をし続ければ稼げるフリーランスになることも夢ではありません。
もし興味があるかたは副業などからでもフリーで稼ぎ始めてはいかがでしょうか?