就活失敗しても大丈夫!フリーランスという選択肢のススメ – 田舎フリーランス養成講座
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就活失敗しても大丈夫!フリーランスという選択肢のススメ

就職活動は頑張った、でも内定ゼロ」というのは、新卒一括採用が続いている日本社会ではなかなかにつらい状況です。「職を選ばなければ、就職口はいくらでも見つかる」というのは事実ですが、近年では、労働者を使い潰す「ブラック企業」が社会問題として取り沙汰され、企業選定にも慎重にならざるを得ません。

ですが、そのような状況で良い企業に就職したいあまり、就活に「失敗」する学生も少なくないのが現実です。

ただ、良い企業に入社できなかったからといって、就活に「失敗」したと断定するのは間違いです。なぜなら、大企業・中小企業問わず、日本国内での転職求人倍率は年々増加傾向にあるためです。実際のデータを元に、見ていきましょう。

就活に失敗しても悲観する必要はなし。転職市場は拡大傾向に

ご存知でしょうか。中途採用を対象とした求人数と、転職希望者数は増加の一途を辿っています。以下のグラフをご覧ください。

※2017年7月の求人倍率は、2.31倍(前月比‐0.12pt/前年同月比-0.21pt)。

※求人数は前月比101.2%、転職希望者数は前月比106.1%。

参照:転職求人倍率レポート(2017年7月)| DODA

理由として考えられるのは「ひとつの会社で働き続けるという選択が、現代では難しくなってきている」という背景です。もちろん、転職に踏み切る事情は個々人でさまざまでしょうから、一概には言えません。

ですが、「就職しておけば安泰」という概念が揺るがされ始めた結果、転職市場はこのような拡大を続けていると考えられはしないでしょうか。

内定ゼロになったら、就活続行orフリーター?それ以外の選択肢

果たして、このような社会情勢で「内定を取ったから人生安泰、内定ゼロだから人生終了」と言い切れるのでしょうか?むしろ、社会人になってからの選択肢のほうが多いのではないでしょうか。

ですから、内定先が一社もなくても、特別悲観する必要はありません。もちろん、しばらくは第二新卒として就職活動を続けるか、フリーターをやるかの選択は迫られると思います。そこで、本記事では、就活を失敗してしまった方のために、もう一つだけ選択肢を提示していきます。

「未経験からフリーランス」という選択肢

フリーランスと聞くと、とんでもないスキルと人脈を持ったバリバリのエリートという印象を受けるかもしれません。ですが、近年ではさまざまなWebサービスを利用することで、経験でもフリーランスとして、仕事を受注しつつ実績を積んでいくことができるようになっています。

具体的にはクラウドソーシングを利用したWebライター、エージェントを利用したエンジニア等。未経験からでも適切なステップを踏めば、フリーランスとして活躍できるようになる土壌はすでに整えられています。

そこで、まずは「手に職をつける」ことから始めましょう。仕事のスキルは学びさえすればいくらでも習得可能ですし、フリーランスになった後、仕事を取るのに重要になるのは結局スキルです。以下で、未経験でも始めやすい職種を2つほど紹介していきます。

未経験でも独立しやすいフリーランスの職種

業種未経験でも比較的独立しやすいのは、以下の2業種です。Webライターはリモートワークも可能な業種ですので、空いた時間に少しずつ実績を積んでいくこともできます。

Webライター

未経験でもすぐに始められる仕事といえば「Webライター」です。クラウドソーシングサイトでは、未経験可の案件が多くあります。そのため、まずは簡単な案件をこなしながら仕事感覚と実績を積むことができます。

最初は思うように稼げないかもしれませんが、ライターとしての感覚を養えてきたら、より高単価な案件や外部メディアへのステップアップも図れます。私もこのやり方で、未経験なからライターとしてお仕事をいただくようになりました。

それに、文章能力というのは、文章を書く機会が非常に多い現代において"潰しがきく"スキルです。そのため、文章を書くのに抵抗がなければ、まずはWebライターから始めることをおすすめしています。

エンジニア

プラグラミングスキルを身に付け、エンジニアとして活躍するという道もあります。現在、IT業界は慢性的な人手不足で、未経験でもスキルを積めば採用されやすい業界です。

実際、転職求人倍率も、IT・通信系は他職種と比較して頭一つ抜きん出ています。

参照:転職求人倍率レポート(データ)| DODA

プログラミングスキルを学ぶには、『独学』『未経験可の求人で派遣として働く』『プログラミングスクールに通う』など、さまざまな手段があります。自分にあった方法で地道に腕を磨いていきましょう。

就職するとしても、フリーランスで活動するにしても、ITスキルは非常に需要のある技術です。身に付けておいて損はないでしょう。

 ただし、リスクヘッジは入念に。会社員もフリーランスも「プロ」

ここまで「就活に失敗してもフリーランスという道がある」と、出来る限り具体的にお伝えしてきました。ですが、実はもうひとつ伝えなくてはならないことがあります。

それは、フリーランスは決して「楽な道」ではないということ。楽そうだからという理由で安易にフリーランスを志望するのは、絶対におすすめできません。

プロとして個人で仕事を請ける以上、想像以上に面倒な作業がたくさん待っていますし、仕事のモチベーション管理は会社員のほうが遥かに楽です。

別に、急いでフリーランスになる必要は全くなく、会社員なりアルバイトなりで独立後の活動資金を貯めつつ、多少なりとも社会経験を積んでからでも遅くはないのです。

独立しても、基本的に「社会人と関わって仕事をする」のは変わりませんから、社会経験というものは決して無駄にはなりません。それから、いざ独立するにしても、当面の活動資金・何になりたいか・事業計画など、準備すべきことはたくさんあります。

本気でフリーランスを志すなら、リスクヘッジは入念に。スキルがなくてもできることはやっておきましょう。

田舎でフリーランススキルを身に付けてみる

就活に失敗してしまった、という状況は、逆に「色々と手を出してみても良い」という自由さがあると考えることもできます。就活を続けながらでもかまいませんので、自分の可能性を色々と模索してみてもいいのではないでしょうか。

さて、本記事が掲載されている「田舎フリーランス養成講座」では、『独立するためのスキル』から『営業ノウハウ』、『フリーランスの実態』まで、各業界で活躍するフリーランサーたちから「基本」を教わることができる講座です。私自身も、この講座にお世話になり、現在ライターとして活動させていただいております。

人生においてよい刺激になると思いますので、興味があるならぜひ参加してみてはいかがでしょうか。