2017/08/27

会社員で「独立しようか」悩んでいるあなたへ!フリーランスになるなら早い方がいい

会社員を続けながら「フリーランスになりたいけど、どうすれば良いのか分からない…そもそも今からじゃ遅いかもしれない…」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

実は私自身がそうでした。
私は新卒で入社した会社を5年10ヶ月で退職し、たまたま見つけた田舎フリーランス養成講座に参加して、現在はフリーランスとして少しずつ収入を得ながら活動をしています。

そんな私も入社して以来、ずっと転職したいと思っていたものの、なかなか安定を手放すのが怖くて会社を辞められませんでした。

ですが、今は本当に辞めて良かったと思っています。辞めたことで人生の選択肢がぐんと広がったからです。
そして、もっと早く辞めても良かった…!と思っています。

今回は会社員からフリーランスになった私が経験談から、「フリーランスになるなら早い方が良い理由」を解説します。

フリーランスになるなら早い方が良い理由

私自身、辞めたいと思っていた会社を結局5年10ヶ月続けた後、フリーランスの道に進み始めました。
会社員とフリーランスの両方を経験したからこそ、自分に向いてない仕事であればもっと早くに辞めても良かったなと感じています。
その経験から、フリーランスになるなら早い方が良い4つの理由をまとめてみました。

会社員で身に付けられるスキルには限界がある

職種にもよりますが、会社員として身に付けられるスキルには2種類あると感じています。

  • 1:社内システムなど、社内でしか通用しないスキル
  • 2:ビジネスマナー、営業力など自分自身に身に付くスキル

今後、一生同じ会社に居続けるのであれば①のスキルも無駄にはなりませんが、どんな大企業もいつ破綻するか分からない今の時代に、一つの企業に依存するのはリスクのあることだと言えます。

そうなると、転職やフリーランスになる時に求められるのは②の自分自身に身に付くスキルです。

いざフリーランスに挑戦しようと思った時に、社会人としての経験は長いのに他で通用するスキルがほとんどない…なんてことも十分考えられます。

他でもない私がそうでした。
事務職だった私は、5年10ヶ月で身に付いたスキルはビジネスマナーと社内でしか使えない社内システムの操作方法などでした。
もちろん、交渉力や周りの人と連携する力など他にも役に立っているスキルはありますが、フリーランスになる為に学んだ「ブログやライティングで文章を書く力」や「分かりやすく人に伝える力」などは、今後どこに行っても一生役に立つスキルだと感じています。

なので、もしゆくゆくはフリーランスとしてやっていきたいと思っているのであれば、「今の会社で身に付けられるスキルは他でも通用するかどうか」を意識してみましょう。

もし他で通用するスキルがあまり身に付けられない会社だと思うのなら、早めに転職するかフリーランスとしての一歩を踏み出してしまうことをオススメします。
やってみながら学ぶのが実は一番早かったりします。

若いほど失うものが少ない

若いうちであれば、たとえ失敗したとしても失うものは少なくて済みます。

特にまだ結婚していないのであれば、家族やパートナーに迷惑をかけることもありません。
すぐに結果が出なくて貯金がゼロになっても、アルバイトや派遣、クラウドソーシングを活用すれば自分一人分くらいの最低限の生活費を稼ぐことにはさほど苦労しないはずです。

私と同年代の友人は、結婚して子どもを産む人がかなり多くなってきました。もちろんそれはとても素晴らしいことで人生の喜びの一つではあります。

でも、そんな友人たちを見ていると、私のようにふと思い立って数ヶ月田舎に移住してみたり、やりたいことを学ぶことに没頭したり、好きな時に行きたい所へ行くことはなかなか難しくなってくるのだと実感します。

もし早いうちにフリーランスを一度経験しておけば、向いてないと思えばそこからまた会社員に戻ることも可能です。
ですが、会社員生活が長くなればなるほど、一度手にした安定を手放すのはとても勇気がいります。

もしフリーランスに興味があるなら、早いうちに一度経験してみることをオススメします。

遅くなるほど周りの目も気になる

私自身、少なからず感じていることでもあります。

自分自身は「何歳だって関係ない!やりたい時にやる」と思っていたとしても、周りの人全員がそう思ってくれるわけではありません。

特に家族や仲の良い人ほど、心配してくれるあまり「良い年してフラフラして何してるんだ」と思われることもあるかもしれません。

もしくは、周りの人から何か言われたわけでもないのに、自分自身で勝手に「周りからどう思われてるんだろう」と気にしてしまうこともあると思います。

これがまだ20歳そこらの若者であれば、周りも応援の目で見てくれるかもしれませんし、自分自身でも「まずは何事も経験だ」と思い切って行動できるかもしれません。

年齢で諦めるなんてもちろんしたくありませんが、堂々と自分のやりたいことに専念する為にも、「もう遅いかも」と思ってしまう前に、軽く一歩を踏み出してみましょう。

少しでも興味があるなら早いうちに踏み出そう

ここまで、フリーランスに少しでも興味があるなら、早いうちに一歩踏み出すことをオススメしてきました。

私自身、会社員からフリーランスへの道を踏み出してみて感じたことは「やってみれば何とかなる」ということでした。
本気で探したり学んでいけば、フリーランスでも稼げる方法はたくさんありました。
なので、私はあのままずっと「フリーランスとして働いてみたいけど自分には無理かも…」と悩み続けているより、このタイミングで勇気を出して飛び込んでみて、本当に良かったと思っています。

ただ、いざフリーランスの世界に飛び込んでみると、自分よりもっと若くて結果を出している人や、これからいくらでも伸びていきそうな年下の人たちにたくさん出会いました。

また、フリーランスとして成功してる人の中には、ほんの1年の間に結果を出している人もたくさんいました。
「1年あれば、人は大きく変われるんだ。」
フリーランスとして活動する人たちを見て私が強く感じたことです。

なので、飛び込むなら「早いうちが良い」に越したことありません。うまくいかなかったら、何度でもやり直せば良いんです。
早く挑戦するということは、そのやり直せる回数が多くなる、ということです。


ていえみ

自然女子ブロガー/フリーライター いなフリいすみ1期生。ブログやインスタで自然や四季を感じるスポットや写真を発信してます。会社を辞め、個人が自分の好きや得意を活かして働く方法を模索中、広めたいと思ってます。現在は千葉県いすみ市にプチ移住中。