フリーランスって実際どうなの?メリットとデメリットについて解説! – 田舎フリーランス養成講座
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フリーランスって実際どうなの?メリットとデメリットについて解説!

会社や組織に属さない「フリーランス」という働き方が注目されています。
ただ、実際にフリーランスとして仕事をしている人は全体の1割程度で、まだまだ少ないという状況です。

この記事を読んでいる人の中にも「フリーランスってどうなの?」「フリーランスのメリットとデメリットを知りたい」という人もいるのはないでしょうか?
そこで今回は、フリーランスのメリット・デメリットについてまとめてみました。
フラーランスになろうかな?と思っている人は、ぜひ参考にしてみてください!

フリーランスとは?

フリーランス(freelance)とは、特定の企業や団体に所属せずに個人で仕事を請け負う働き方のことです。
会社員のように雇用主と契約を締結するのではなく、仕事単位でクライアントと契約を結びます。
馴染みのある言い方だと「個人事業主」になりますね。
「フリーランスについてもっと知りたい」という人は、下記の記事を参照ください。

詳しくはコチラ→『サルでも分かる!「フリーランスとは?」徹底解説!』

フリーランスのメリットについて

ネット上で「フリーランス」という言葉は見ますが、実際に身の回りにフリーランスの人は少ないでしょう。
なので「フリーランスってどんなメリットがあるの?」と疑問に思っている人もいるはずです。
そこで、下記ではフリーランスとして働く場合のメリットを5つ紹介します。

1.時間や場所にとらわれない

まず、なんと言ってもフリーランスの大きな魅力は「好きな時に好きな所で働ける」ということです。
毎日満員電車に乗って、決められた場所に通う必要もありません。
「今日は体調が悪いから遅めに起きよう」とか「今日はあそこのカフェで仕事しよう」など、とにかく自分のペースで働くことができます。
もちろん休みも自分で決められます。

明日から1ヶ月海外旅行へ行く、なんてこともいつでもできるのです。
職種にもよりますが、パソコンさえあればどこでも仕事をすることが可能です。

2.自分がやった分だけ収入がアップする(上限がない)

フリーランスだと、自分が仕事した分が収入に直結します。
つまり、たくさん働いたり質の良い仕事をした分だけ、ダイレクトに収入がアップします。

一方会社員だと、どれだけ頑張っても絶対評価ではない上に、昇級や昇格があったとしても会社が決めた枠組の中でしかお給料は上がりません。
特に、事務職などの場合は何年勤めてどれだけ昇格しても、増えるお給料は限られてしまうのではないでしょうか。

つまり、自分の実際の貢献度と結果的にもらえる収入が直結するわけではないので、場合によっては満足度が得られにくいことがあります。
その点フリーランスであれば自分の仕事が個人として評価され、それが報酬にも繋がっていくのでやりがいを感じやすいと言えます。

3.自分の得意なことだけを活かせる

フリーランスであれば仕事内容も自分で決められるので、自分が一番得意な分野を仕事にできます。
得意なことなので勉強もしやすく努力もしやすい為、結果が出やすいです。

反対に会社員の場合、100%自分の希望する部署や得意な仕事だけをやるのは難しいため、どうしても結果が出づらくなったり本来の自分の良さを発揮し切れないケースも多々あります。
フリーランスであれば自分の得意分野に特化してサービスを提供することができます。

4.仕事相手を選べる(自分に共感してくれる人と仕事ができる)

会社員だと、どうしても社内や取引先に苦手な人がいたとしても避けることはできません。
そうして人間関係でストレスを抱えて、精神的に病んでしまう人も多くいます。

フリーランスであれば、自分が「この人と仕事をしたい」「この仕事を受けてみたい」と思った相手と仕事をすることができるので、自分と合わない人と仕事をしなければいけない確率は格段に減ります。
さらに、SNSなどを通じて自分に共感してくれた人から「一緒に仕事をしましょう」と声が掛かることも多いため、人間関係のミスマッチはかなり防げるといえるでしょう。
もっといえば、ネット上だけのやり取りで実際には一度も顔を合わさずに仕事をすることも可能です。

5.年齢に関係なく活躍するチャンスがある

会社員であれば、どうしても定年があります。
平均寿命がますます伸びている日本では、会社に決められた定年で退職した後もまだ働けるのにキャリアをストップさせなければいけないこともあるでしょう。
また最近ではあまり重視されなくなったとは言え、年功序列の会社社会ではどれだけ優秀であっても若手のうちは大きな仕事を任されることは難しいといえます。

一方フリーランスの場合、まず定年というものがないので、いつまで働くか自分で調整することができます。
そのため、そもそも「老後の貯金」という概念が不要となるかもしれません。
さらに、何歳からでもフリーランスとして働くことはできるので、最近では10代など若いうちからブログやライティングなどで稼ぐ人もいます。
また、女性の場合結婚や出産で一度会社を離れた後に再就職先を探すのが難しかったとしても、フリーランスであれば在宅で働くことも可能な為、年齢に左右されずに働くことができます。

フリーランスのデメリットについて

上記ではフリーランスのメリットについて説明しました。
ネット上では「「フリーランス=自由」ということが発信されていますが、自由には責任やリスクも伴います。
では、フリーランスになった場合のデメリットについて3つ挙げてみます。

1.孤独になりやすい

フリーランスの人は会社や組織に所属していないので、毎日決まって顔を合わせる人が少なくなります。
そのため、自分1人で仕事と向き合わなければならず、どうしても孤独を感じやすくなります。

自分自身を律することができる人は良いですが、周囲の目がないとダラけてしまったり、モチベーションを維持するのが難しい人もいるでしょう。
ただその場合も「コワーキングスペース」や「シェアオフィス」など、フリーランス同士の交流を深められる場所があるので、そういった場所やコミュニティを活用していくと良いでしょう。

2.一人で営業、事務、広報などをこなさなければいけない

フリーランスであれば、一人で営業活動をし、経理や事務作業などをこなしつつ、自分の活動を広める広報の役割も担っていく必要があります。
そのため、自分でやることを決められるからこそ、タスク管理や1日の時間管理などが重要となってきます。
会社と違って自分が止まれば収入源もストップしてしまう為、効率性や体調管理などもより求められます。
ただ、今はWeb上に様々な効率化ツールもあるので、アプリなどをうまく取り入れて生産性を上げることも可能です。

3.収入が不安定

上記でも挙げたように、フリーランスの場合自分の働き度合いによって収入が上下します。
毎月固定でもらえる給料はない為、収入は不安定と言えます。

ただ、会社員であれば安定した給料は入ってくるものの、逆に言えばそれ以上の収入は入ってきません。
フリーランスであれば今月は旅行があるので仕事の予定は控えめに、その分来月はいつも以上に働いて倍以上稼ぐ、なんてこともできるのです。
収入の不安定さはデメリットでもありメリットであるといえるでしょう。

メリットの方が多い

上記で説明したメリットとデメリットを比較すると、メリットの方が大きいです。

【フリーランスのメリット】

  • 時間や場所にとらわれない
  • 自分がやった分だけ収入がアップする(上限がない)
  • 自分の得意なことだけを活かせる
  • 仕事相手を選べる(自分に共感してくれる人と仕事ができる)
  • 年齢に関係なく活躍するチャンスがある

【フリーランスのデメリット】

  • 孤独になりやすい(モチベーション)
  • 1人で営業、事務、広報などをこなさなければいけない
  • 収入が不安定

フリーランスになった場合、自己管理面や収入の不安定さなどのデメリットもありますが、それを補えるメリットも十分にあると言えます。

もちろん性格や向き不向きがあるので断定することは言えませんが、企業に就職するだけが働く方法ではなく、フリーランスという働き方も選択肢に入れてみても良いのではないでしょうか。