2017/08/30

未経験から月30万!スキルゼロのフリーランスが成功するための5つの方法

「スキルや人脈がないとフリーランスにはなれない」と考えている方は少なくありません。しかし、未経験でもしっかりとしたビジョンと準備、ステップを踏めば、フリーランスに転身することは充分に可能です。

なぜかというと、実際に私が未経験からフリーランスにチャレンジして、月30万の収入を得られるようになったからです。

本記事では、私が実際に取り組んだプロセスを追いつつ、「スキル無し未経験がフリーランスとして成功する方法」を解説していきましょう。

未経験でもフリーランスを目指すための5つのステップ

それでは、未経験でもフリーランスとしてスタートを切りやすくなる方法を5つに分けて解説していきましょう。

1. 独立の準備期間を3ヶ月程度は設ける

何の準備もせずいきなりフリーランスになるのは、水も持たずに砂漠へ乗り込むのと同じです。仕事で通用するスキルを身につける時間は最低限確保しましょう。

また、スキルだけでなく、フリーランスとして活動するためには「経費」の概念や確定申告についてなど、会社員とはまた異なる知識が必要となります。独立してから焦らないよう、最低限の知識は身に付けておかなくてはなりません。

この期間については、3ヶ月がオススメです。参考までに、私は1ヶ月で、「フリーランスとして活動するうえで必要な最低限の知識」を得て、「独立してからの方針」を決め、2ヶ月をスキル習得に費やしました。

2. 独立するための具体的な方針を定める

独立を決め、準備期間も設けたら、何をやってみたいかを定めましょう。準備期間中にクラウドソーシングサイトに登録してみるなど、まずは手を動かしてみるのもよいでしょう。

具体的に決めるのは、「何をメインに稼いでいくか」と、「もしものときのセーフティネットをどうするか」という2点です。メインの収益源が何なのかという点はハッキリさせておきましょう。また、万が一立ち行かなくなった時の蓄えや、お金を稼ぐ手段も決めておくと良いでしょう。

このようなリスクをあらかじめ明らかにしておくことで、もし本業が立ち行かなくなったとしても、焦らず行動することができます。必ず方針は定めておきましょう。

3. モチベーションを管理する術を学ぶ

独立し、仕事を始めた後に待っているのは、ただひたすら続くモチベーションとの戦いです。フリーランスというものは、「1日休めばその日の収入はゼロになる」ことを何よりも自覚していなくてはならない業種です。

そして、たった1人で、仕事のモチベーションを保つというのは、思ったよりもずっと甘くないことなのです。

ここをうまく管理できなければ、あなたは路頭に一直線で迷いこんでしまうでしょう。そのため、「他のフリーランサーがどのように日々仕事をしているのか」を知ることは、非常に重要です。先人の知恵は利用するだけ利用してしまいましょう。

4. 先人のノウハウを吸収、模倣しながら、副業として実際に仕事をする

ブロガー・アフィリエイター・Webライターなど、あらゆる業種でフリーランスとして活動している方がたくさんいます。稼ぐためのノウハウは、Web上に無料で提供されているもので充分ですので、自分より先に独立し、成功したフリーランサーの情報は必ず手に入れておきましょう。

避けるべきリスクややらなくてはならないことなど、先人のノウハウにはこれから先を生き抜く術がたくさん詰まっており、いわば教科書にもなります。

しっかりと予習を怠らず、自分がフリーランスになるイメージを確かなものにしていってください。

クラウドソーシングサイトを使ってみよう

業種未経験のフリーランスが仕事を得る足がかりとして、クラウドソーシングサイト以上に最適なものもありません。

ランサーズやクラウドワークスをはじめとするクラウドソーシングサイトは、ライティングからコーディング、デザインまで、非常に多種多様な案件が揃っています。

未経験者向けの案件も多く、「在宅でお金を稼ぐ」ことの感覚を知ることができるのもポイントのひとつ。実績を積めば積むほど高単価の案件も獲りやすく、外部メディアにステップアップも可能です。「稼げない」と言われがちなクラウドソーシングですが、一ヶ月しっかり取り組めば生活費くらいは稼げますし、経験も積めます。

いつか、業務委託でしっかりと案件を取れるようになるために、クラウドソーシングでしっかり経験を積んでいきましょう。

参考記事:現役ウェブライターがオススメするクラウドソーシングサイト6選

5. まずは一本、強固な収益柱を建てる。次はセーフティネットとしての副収入を

このように、お金を稼ぐ手段を得て、まずは1本でいいので収益の柱を構築してください。

それがあなたの「本業」になります。本業でしっかり稼げるようになり、最低限生活費に困らない程度になるまでは仕事を続けましょう。

また、生活費に困らない程度に稼げる段階で、副収入についても考えておくとよいでしょう。副収入は、ブログやアフィリエイトなど、ローリスクでできる積み上げ型のビジネスがおすすめ。不労所得は、万が一本業が立ち行かなくなった時のセーフティネットとして非常に優秀です。

フリーランスである以上、収入を安定させることは難しいですが、それでもリスクを減らしながら安定に近づけることは充分にできます。生きていくのに必要な「お金」の面にフォーカスするのであれば、半年後の生活費にひとまず困らなくなったら、一旦「成功」といえるのではないでしょうか。

まとめ:未経験でも、計画を立ててしっかりとスキルを積み上げよう

スキルのあるなしにかかわらず、最初は誰もが不安を抱えながら独立を果たしています。不安を少しでも減らすには、独立してからのある程度の蓄えと、収入を得る見通しを建てなければなりません。

逆に、それさえしっかりしていれば、スキルは身に付けながらでも働くことができるのです。フリーランスは甘くない世界ですが、その分会社員と比べてストレスからは開放されます。展望をしっかり持って、計画を立ててみてください。

参照記事:Webライターの月収はどれくらい?ライター歴5ヶ月のフリーランスライターが月収を公開!


近藤 フミヤ

金融/ガジェット/ゲーム/ライフスタイルライターを自称する、ゲーム脳の24歳です。要するに何でも書く男。アメリカ語が苦手なことに定評があります。 / 生涯ゲームを楽しむ姿勢を応援するblog『ゲーマーズ畑。』運営中▶http://yado.wp-x.jp