2017/11/10

3年勤務したメーカーを退職し「田舎フリーランス養成講座」を受けて、気付いたら「狩猟ガール」になっていた

初めまして。このり(@re1kore)といいます。
わたしは大学を卒業をして、一般企業に就職して、とよく聞く人生を歩んでいました。
ひょんなことから田舎フリーランス養成講座を受けて、その後高知に引越しをして、今では狩猟を楽しんでいる生活をしています。
田舎フリーランス養成講座は、わたしにとって人生の転換期でした。

この記事では、田舎フリーランス養成講座を受講する前後でわたしの考え方、生活がどのように変わったかをお話ししたいと思います。

「仕事は安定しているけど、どこか違和感を感じる」
「思い切って、環境を変えて、自分の好きなことをしたい」
という人はぜひ参考にしてみてください!!

一般企業に就職して楽しい仕事だったけど、違和感を感じた

わたしは、大学を卒業をして一般企業に就職しました。
深い理由もなく、周りも就活しているし、自分も働かなくてはいけないと思い就職活動をして、メーカーの営業職として働きました。

営業職は大変と思われそうですが、わたしの性格には合っていたようで楽しい仕事でした。
新規飛び込みをして新しいお客さんと商談するのは面白かったし、お客さまが商品を使って喜んでいる様子を見れてやりがいのある毎日でした。

もちろん楽しいだけでなく、シビアに営業成績を重要視されてプレッシャーもありました。
営業成績によって給料が変わるので必死に働いていました。
だんだんお客さまにも顔馴染みが増えて、営業成績を安定していい数字が取れるようになっていきました。

でも給料も良くなってきたのに関わらず、すごく虚しい気持ちになりました。
頑張って、頑張って働いてお金を得たけど、わたしは何をしたかったんだろう。
結果に対して喜びを見いだせない自分は、この仕事は長くできないだろう。
「給料が少なくてもいいから、今ほど働きたくない」という消極的な理由で転職活動をはじめます。

どんな仕事をしたいのかよく分からない

転職活動をしましたが、順調には進みませんでした。

「新卒で営業職をしている自分には営業しかできないんじゃないか。」
「営業じゃない仕事がしたいけど、これから新しい分野で仕事ができるんだろうか。」

こんな仕事がしたいという強い思いも、特別な頭脳も持ち合わせてないので企業に志願書を書いてみるものの、落ちるばかりでした。
自分の理想とするライフスタイル、ワークスタイルは何なのか考えはじめました。

そんな時にブロガーのイケダハヤトさんのリツイートで「田舎フリーランス養成講座の募集」記事を見つけました。
その時はサービスが始まったばかりで卒業生もいなくて怪しい団体かと疑いましたが、実際に代表者の山口拓也さんと面接をして「これは面白そうだ!」「受講したい!」と思いました。

受講の申し込みをして、働いてた会社を退職しました。
退職は就職先を決めてからするべきだとか、会社は3年間働くべきなど色々な助言や情報がありましたが、この状況を変えたくて、後先を考えず行動をしました。
この自分の直感に従ったことは、本当に良かったと今でも思います。

田舎フリーランス養成講座を受講して、何が変わったのか?


田舎フリーランス養成講座を受講して、気持ちや行動が変わったように思います。大きく分けて2つあります。

  • 自分を見つめなおす
  • 挑戦する気持ち

それぞれ詳しく書きます。

自分を見つめなおす

田舎フリーランス養成講座の一番最初の講義で「したいこと100リスト」を書きました。
まわりの人は、ワクワクするような楽しいことをどんどん書いていましたが、自分は50個書くだけで精一杯でした。
毎日会社に行って、仕事のことで頭がいっぱいになっていたら月日が経っていて真剣に自分のことを見つめなおす事は、ほとんどありませんでした。

講座の開催期間の1ヶ月は、

「自分は何をしたいんだろう?」
「どんな仕事をしていくのだろうか?」
「どんなことなら、夢中にできるだろうか?」

と真剣に考えました。
転職の時に思った、「どんな仕事をしたいのか分からない」自分と対話して「好きな登山ができる環境で仕事をする」と答えを出しました。

挑戦する気持ち

転職活動の時には、私に何ができるの?何を仕事にすればいいの?と受身だった自分から大きく変わり、挑戦する気持ちができました。

講座では実際に自分で手を動かして、サイト制作、名刺やポスターのデザインなどをしました。
今までワードとエクセルしか使ったことがなかった私からすると、作れることに驚きでした。
自分でもできるという小さな成功を重ねることで自信がついて、次に挑戦しようという気持ちができました。

そして、講座を行うコワーキングスペース「まるも」が挑戦する気持ちになる環境でした。
講座を一緒に受ける人やまるもに訪問してくる人は、アーティスやフリーランスなど、話していて面白い人ばかりです。

今まで自分のまわりは、企業勤めの人が多かったのでとても新鮮でした。
そんな人たちは、いろいろなことに挑戦したり、すぐに試してみます。
だんだん自分も「とりあえずやってみよう」「ダメでもいいじゃないか」という気持ちになりました。

挑戦する気持ちを阻害するのは、安定だと思います。安定しようとすると、危ない挑戦は避けようとします。
この講座で最低限稼ぐ方法を学んだことは、ライフライン(命綱)の安定を得たことになりました。
講座後も、挑戦しようという気持ちになれたのはこのおかげだと思います。

田舎フリーランス養成講座後に猟師になっていた


田舎フリーランス養成講座後、わたしは高知県の越知町地域おこし協力隊として活動をしています。
講座を受けたのに、フリーランスとして働いてはいません。
しかし、田舎フリーランス養成講座を受けたことはわたしにとってプラスになりました。
上に記した通り、「自分を見つめなおす」「挑戦する気持ち」ができたからです。

仕事は有害鳥獣対策として、狩猟免許を所持をしてイノシシやタヌキなどの捕獲、駆除などの活動をしています。
自分のやりたかった「好きな登山ができる環境で仕事をする」と「狩猟」を実現させるために選びました。

田舎フリーランス養成講座で学んだを活かして、狩猟や田舎暮らしを紹介しているブログ「このり手帖」の運営や、インスタグラムツイッターなどで情報発信しています。
そのおかげで仕事の依頼が来たり、取材の依頼があるので、情報発信の重要性を感じています。

最近では山の恵みを活かしたくてネットショップをオープンしました。
シカ角のトロフィー、ドライフラワーのリース、栗のジャムなどの販売です。
決して大きな利益を得られるような仕事ではありませんが、自分で考えて実践したことは財産になりました。

私が属している地域おこし協力隊の任期は、最長で3年です。
任期後に、企業に就職するか、起業するのか、フリーランスで働くのか選ばなくてはなりません。
どのようにするかまだ決めていませんが、この講座を受けたことでフリーランスという選択肢ができた事は、心に余裕ができました。

また受講後も受講生同士のコミュニティがあり、情報交換や案件共有ができるのも心強い存在です。
実際に講座受講生と仕事をしたり、イベントに参加したり、コミュニティの幅が広がっていくのが楽しいです。
このように、わたしにとって田舎フリーランス養成講座が人生を大きく変える節目でした。

働き方を変えたい人。フリーランスで食べていきたい人。何がしたいか分からない人。今の状況を変えたい人。そんな人は、田舎フリーランス養成に参加してみませんか?
1人で人生を変えることは難しいことだと思います。この講座は、スキルアップはもちろん人生を大きく変える環境と仲間があります。

12月に千葉県のいすみ市で2週間の田舎フリーランス養成講座が開催されます!
気になる方は、下記の画像をクリックして、チェックしてみてはいかがでしょうか?


田舎フリーランス養成講座運営局

田舎フリーランス養成講座の運営局です。田舎フリーランス養成講座の日々の情報を発信しています。