2018/11/14

田舎フリーランス養成講座体験談|南部受講/ブロガー・ブシトラさん

どうも、ブロガーのブシトラ(@busitora)です。

僕は2018年10月に山梨県南部町の泊まれるコワーキングスペースGOBANCHIで開催された「田舎フリーランス養成講座」に参加しました。

普通の大学生なら、就職活動を終えて企業に就職すると、キャリアを積むために数年間一生懸命働き、スキルをみにつけて社会で活躍していくと思います。
僕も、普通の大学生でして、平凡な学生生活を送り、みんなと同じように就職をしました。

でも僕は、新卒で入った会社を5ヶ月で辞めてしまいました。辞めた理由は色々ありますが、一言に要約すると、会社とのミスマッチです。

「働き方改革」と政府が発表していますが、まだまだ風通しが悪いも会社が多く、僕の勤めていた会社でも

「3年は勤めないとどこでもやっていけない」
「1年未満で辞めるのは根性がないからだ」

などと上司に言われたことも。

でも、僕は「1度きりの人生なのに、嫌なことで若い時間を消耗したくない…」と思い、退職という言葉が自然と浮かんできました。

上司の言葉と自分の正直な気持ちに挟まれながらネットをさまよっていると、ある日ふと「田舎フリーランス養成講座」という言葉を目にします。

フリーランスとは、会社や団体などに所属せず、個人で仕事を請け負い、生計を立てている人のことです。

その時の僕にとって、フリーランスは魅力的にうつり、退職して1ヶ月後にすぐ、南部町で開催される田舎フリーランス養成講座に応募しました。

この記事は、

・田舎フリーランス養成講座に参加しようか悩んでいる人
・田舎フリーランス養成講座に受講が決まっていて、準備をしている人

に向けて書いています。

この記事を読むことで、
・田舎フリーランス養成講座を受講するメリットが分かる
・どんなことを田舎フリーランス養成講座で学んだことを知れる
・田舎フリーランス養成講座を受講する前にすべきことが明確になる
と思いますので、ぜひ、目を通してください!

 

田舎フリーランス養成講座とは?

田舎フリーランス養成講座とは、一言で表すと「フリーランスになるための土台を身につける講座」になります。

会社に勤めずにフリーランスとして生きていくということは、仕事を自らとってお金を稼ぐ、ということです。つまり、「仕事がない=生活できない」ということになります。

フリーランスとして生きていく上で、仕事をとる方法はたくさんありますし、稼げる手段も様々です。

田舎フリーランス養成講座での、WEBで稼ぐ手段として学べる内容は、大きく分類すると3つです。

・ライティング
・サイト制作
・ブログ&アフィリエイト

他にも、田舎フリーランス養成講座のサイトをご覧頂ければ分かると思いますが、本当に色々なことを学べます。独立ノウハウ、営業術、自己理解、ブランディング、SNS運用…。

幅広いことを学びながらも、基本的には、稼ぐ手段としてのこの3つをベースに講座が進んでいきます。

講師は独立経験者。先輩フリーランサーから学べることが魅力

ライティング、サイト制作、ブログ&アフィリエイトですが、田舎フリーランス養成講座に参加しなくても、いまはインターネット上に様々な情報が転がっているので、その気になれば自分で習得できます。

しかし、独学で学ぶのと、稼いでいるフリーランスの先輩から学ぶのとでは、成長スピードが違います。その差は、圧倒的であると体感しました。

実は、僕は田舎フリーランス養成講座に参加する前からブログを開設していました。30記事ほど、記事も公開していたのですが、参加前と参加後にはみちがえるほど成長しました。

有名な言葉で、「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」という言葉があります。フリーランスになりたいのであれば、先輩フリーランサーから学ぶ方が独学よりずっと早いです。愚者より、賢者になった方がいいですよね。

また、田舎フリーランス養成講座の講師の中には、会社員以上の月収を得ている人が数多くいます。

僕が参加した南部1期の田舎フリーランス養成講座では、プロブロガーの藤沢篤さん(@fujisawatsushi)、アフィリエイターの鈴木太郎さん(@taro8138)などが講師を務めていました。
いずれも、自分が会社員を続けていたなら到底届きそうにない額を、フリーランスとして稼いでいます。

実際に、フリーランスとして確かな実績がある講師から得られる知識や情報は、濃密で、純度の高いインプットを毎日受けることができる環境であったといえます。

※田舎フリーランス養成講座では、毎回講師が入れ替わります!

田舎フリーランス養成講座のメリット

田舎フリーランス養成講座を実際に受講し、1カ月を過ごして、たくさんのメリットを感じました。すべては紹介しきれないほどですので、そのなかから特に自分にとって大きかった2つを紹介します。

メリット⑴フリーランスとして生きていく土台ができる

参加して大きなメリットとしては、フリーランスとして生きていく土台が出来上がるということです。

会社員を辞めて、いきなり「フリーランスになろう!」と、もしあなたが決めたとしても、具体的に何をすればいいかわかりませんよね?

田舎フリーランス養成講座では、先ほどお伝えしたWEBスキルの他にも、

「フリーランスとして仕事を取る方法」、「フリーランスとして知っておくべき税金のこと」、「上手なライティングの書き方」etc…

などといった、フリーランスとして必要な知識をとことん吸収できるので、フリーランスとして生きていく土台が出来上がります。それがたった1ヶ月で。

メリット⑵フリーランスとしての人脈ができる

講師とも寝食を共にするので「先生と生徒」以上の絆が生まれる

講師とも寝食を共にするので、「先生と生徒」以上の絆が生まれることも

会社員として勤めていると、「同期」、「上司」などといったコミュニティの中で働きますよね。でも、フリーランスは基本的にはどこにも属さず、「個」の力が重要視されがちです。

そんななか、フリーランスにとって重要なのは、人脈です。

田舎フリーランス養成講座に参加できる人数は、1度の講座でだいたい10人前後ほど。そのほとんどの受講生が、仕事を辞めており、フリーランスになりたくて受講をしています。

1人でフリーランスになるより、みんなでフリーランスになった方が相乗効果が見込めます。相談しあったり仕事を請け負ったり任せたり、人脈が増えればその分仕事が生まれます。

通常、フリーランスは勝手になるものなので、同期という存在はできません。しかし、田舎フリーランス養成講座を受講することで、同期と呼べる存在ができるのです。

会社員であれば、当たり前にいる存在なので、そのありがたみが分からないかもしれませんが、フリーランスという、ある面では孤独である職種だからこそ、この存在はとても大きく感じます。

ただ、人脈を増やしたいという理由でいなフリに参加するのはオススメできません。

これから田舎フリーランス養成講座を受講する人へ伝えたいこと

・田舎フリーランス養成講座の受講するか悩んでいる
・田舎フリーランス養成講座に参加するのを決めた

という人がいれば、この章だけでも読んでください。

田舎フリーランス養成講座では、フリーランスとしてWEBスキルを学んで稼げる土台ができますが、一気に全部学ぶのは無理です!

・ライティング
・サイト制作
・ブログ&アフィリエイト

を、せっかくなら、全て学びたいと思う気持ちもすごく分かります。

しかし、1ヶ月で上記を全て身につけるのは本当に時間が足りません。僕も最初、全部やろうと思って参加しましたが、圧倒的に時間が足りませんでした。

そこで、受講する前には

どのスキルを身に付けたいのか

をハッキリさせた状態での受講が望ましいと僕は思います。そして、1つ、もしくは2つスキルを選んだとしたら、田舎フリーランス養成講座が始まる前に自分でなにかしらのスタートをきっておきましょう!

学ぶ内容を選んだらすべきこと

学ぶ内容を選べたら、田舎フリーランス養成講座の開講前までに準備を万端にさせましょう。そうすることで、いいスタートダッシュが切れて、田舎フリーランス養成講座の1ヶ月がさらに有意義になること間違いなしです。

・ライティング→クラウドソーシングサイトに登録し、案件をいくつかとっておく。
・サイト制作→ProgateでHTML/CSSを上級までをクリアし、本を使ってポートフォリオを作る。
・ブログ&アフィリエイト→ワードプレスでブログ立ち上げて、30記事くらい書いておく。

あくまでも僕個人の意見ですが、上記のようなことを事前にしておくことで、学びがより深まると思います。

田舎フリーランス養成講座の講座では、もちろん、0から教えてもらうことが出来ます。

しかし、1の状態にしておくだけで伸びしろだいぶ変わります。僕自身、最初からやるべきことを明確化させていれば、もっと成長出来たのでは、と、少し後悔しています。

田舎フリーランス養成講座は、自分を見つめなおせる環境

作業に疲れたから気分転換に芋掘り…というのは、田舎ならでは

人生100年時代と言われるなか、人口が減少する日本ではどんどん働き方が日々変化しています。
かつての終身雇用、年功序列は崩れつつあり、「副業解禁」、「リモートワーク」などといった、今までの日本では考えられない働き方が少しずつ浸透してきました。

そんな中で、「フリーランス」として活動していきたいと思う人も増えてきています。
大手クラウドソーシングサイト・ランサーズによると、日本のフリーランサーは、2018年段階で人口の約17%もいるそうです。アメリカでは、35%がフリーランサーとして生活しています。

こういった動向のなかで、日本人でフリーランスとして活動する人は今後も増加するに違いありません。

あなた自身の働き方について考えさせられる機会も、自然と生まれるはずです。

田舎フリーランス養成講座に参加する人は、みんな十人十色でバックグラウンドが違います。こういった環境に身を置くと、自分を見つめ直すきっかけになります。

・自分に向いていること/向いてないこと
・どんな働き方をしたいか
・何をして生きていたいか

他の受講生と、自分の夢が似ていることはあっても、同じとは限りません。僕は、田舎フリーランス養成講座に参加して、受講生や講師陣と話していく中で、「自分はいったい何がしたいんだろう」という問いを重ね、自己理解が深まりました

フリーランスに興味のある人は参加すべし

メンターとして1カ月間、伴走したサイト制作講師のすわちゃんと

田舎フリーランス養成講座は、フリーランスに興味のある人は、絶対参加した方がいいと思います。

1ヶ月間で、自分自身が急激に成長できることは間違いありません。また、僕が経験した1ヶ月間は、知識吸収、人脈作り、自己理解などと、本当にかけがえのない時間となりました。

そして、先輩である僕から、最後のアドバイスとして、「能動的な気持ち」で参加されることをオススメします。田舎フリーランス養成講座は色々勉強できますが、学校ではないですからね。

田舎フリーランス養成講座の知名度もどんどん上がり、満員で早々に締め切られることもありますので、早めに参加されること推奨します!

田舎フリーランス養成講座の体験談は、僕のブログにて詳しく書いていますので、気になる方は読んでみてください。

ブシトラの田舎フリーランス養成講座体験談をもっと詳しく読む

文:ブシトラ(Twitter:@busitora/ブログ:ブシトライフ

写真:ひもりん(Twitter:@himorink

編集:野里和花(Twitter:@robotenglish/ブログ:野里和花オフィシャルブログ