2017/08/08

通勤時間ゼロ!?在宅フリーランスのメリットとデメリットを解説!

会社員であれば毎日満員電車に揺られ、決まった時間に出社し、気分や体調が優れない日も簡単には休めない…。
そんな日々から自由になりたくて時間や場所に縛られないフリーランスという働き方に憧れる人も多いのではないでしょうか。

特に自宅で作業ができる在宅フリーランスであれば、子どものいる主婦の方でも比較的自分のペースで仕事をすることができます。

でも、反対に在宅フリーランスをするにあたってデメリットはないのでしょうか?
今回はそんな在宅フリーランスのメリットとデメリットを解説していきましょう。

在宅フリーランスのメリット

やはり時間と場所に縛られないことがあらゆる点においてメリットとなりそうです。

意外なところでは家で自炊ができるので食費が抑えられることや、パートナーの転勤に左右されないことも嬉しい点ですね。

通勤時間がかからない

当然、自宅で仕事ができるため、移動時間が不要となります。
会社員であれば遠い人だと毎日往復で3〜4時間の短縮になると思うと大きいですよね。

実際、会社員生活のストレスは仕事内容よりも、毎日満員電車で移動することによる体力的な疲れもかなり大きな影響があると思います。

家事と両立可能!自分のペースで仕事ができる

働く主婦にとって嬉しいのは家のお掃除や食事作り、子どもの送迎などを平日にこなしつつ働ける点ではないでしょうか。
子どもが急に熱を出すなんてことは小さいうちはしょっちゅうですが、いくら理解がある職場と言っても週に何度も遅刻したり休むのも実際には気が引けてしまう方も多いと思います。

その点、在宅フリーランスであれば誰の目も気にすることなく自分の好きなペースで働くことができます。

一人暮らしの男性であれば、会社員だと平日は家事なんてろくにできず、せっかくの休日は溜まった洗濯や洗い物、掃除で一日が終わってしまう…なんて人も多いのではないでしょうか。

普段から家事と仕事が両立できれば、そんなストレスもなくすことができます。

嫌な人間関係に悩まなくて良い

ネット上でのやり取りだけで完結できる在宅ワークであれば、苦手な人との人間関係や上司からの嫌味、プレッシャーなどに耐える必要もありません。
お互い必要最低限な仕事の連絡で完結するので、不要なコミュニケーションでの悩みもほとんど起こりません。

もちろん、気の合う仕事相手や関係を深めたいクライアントとは必要であれば直接会って打ち合わせをすることも可能ですし、とにかく仕事する相手を選べるという点は会社員と大きく違います。

食事代が抑えられる

ささいなことなのですが、自宅で仕事ができれば毎日お昼ご飯も自炊することだって可能なのです。
毎日会社で上司や先輩に付き合わされてしぶしぶ高いランチ代を払ってる…なんて人も実は多いのではないでしょうか。

会社員でもお弁当を作って持っていくことは可能ですが、時間のない朝に毎日用意するのは結構大変です。
いっそ家で作ってそのまま食べられたらお金もかからず、時間も気にせず体に良い食事を摂ることができます。

転勤などに左右されない

男性でも女性でも、自分やパートナーの転勤は日常生活に大きな負担となります。
転勤の度に慣れない土地で仕事はもちろん新しい人間関係や生活リズムを作っていくのは、想像以上にストレスがかかるもの。

その点、在宅フリーランスであれば自分自身は転勤がありませんし、万一パートナーの転勤についていく場合でも、転勤先で変わらず仕事をすることができます。

転勤の度に仕事内容や職場環境が変わったり、場合によっては仕事を辞める必要がある会社員とは大きく異なるメリットと言えます。

在宅フリーランスのデメリット

家で仕事ができる分、怠けてしまったりプライベートとの切り替えが難しい点が挙げられます。
また、自分で予定を作らない限り人と会わずに仕事が完結できてしまう為、どうしても孤独を感じたりモチベーションの維持が難しくなってきそうです。

怠けてしまう

家で仕事ができるということはリラックスできる分、どうしてもダラダラしてしまいがちです。
テレビや漫画、お菓子などの誘惑にも負けず、一日のスケジュールやタスク管理をしっかりできるかどうかが重要になってきます。
ゆっくりしていたらいつの間にか一日が終わってしまった…なんてことにならない為には、一日の初めに最低限必ず終わらせたいことをリストアップし、午前中までにまずはそれを終わらせる、などの時間管理の工夫をすると良いでしょう。

孤独やモチベーションとの戦い

一日中家の中で仕事ができるのは快適でもありますが、誰とも会わずに仕事が完結できてしまう分、人と接する機会が減ります。
そうすると、なんとなく社会との繋がりを感じにくくなったり、何のためにやっているのか目的を見失ってしまうこともあるかもしれません。

そんな時は同じフリーランスで働く人たちとの集まりに参加してみたり、スキルアップのためのセミナーに行ってみたりなど、一緒にがんばれる仲間を見つけることをオススメします。

定期的に仲間と情報交換したり教えあったりすることで、刺激を受けたり人との繋がりを感じることができます。

仕事とプライベートの区別がつきにくい

良くも悪くも、仕事の時間もプライベートの時間も曖昧になりやすいのが在宅フリーランスです。
決められた休日がない分、気付いたらしばらく毎日働き続けてた、なんてことも容易にあります。

また、プライベートな時間であっても仕事のメールが気になってしまってついつい仕事をしてしまうことにもなりかねません。

クライアントに休みの日を伝えたり、自分の中で今日は一日休むと決める、などメリハリのあるスケジュール管理が大切になってきます。

まとめ

在宅フリーランスは自由がきく分、自分でしっかりオンオフを切り替えたり、タスク管理をすることが大切になってきます。
逆にそれらさえしっかりできれば、会社員の時の不要なストレスを感じずに働くことができるのです。

(メリット)

  • 通勤時間がかからない
  • 家事と両立可能!自分のペースで仕事ができる
  • 嫌な人間関係に悩まなくて良い
  • 食事代が抑えられる
  • 転勤などに左右されない

(デメリット)

  • 怠けてしまう
  • 孤独やモチベーションとの戦い
  • 仕事とプライベートの区別がつきにくい

特にデメリットに挙げられたフリーランスの仲間作りやタスク管理、仕事術についても田舎フリーランス養成講座でみっちり習得することができます。

フリーランスになると、どうしても孤独になってモチベーションが維持しにくいと言われています。
田舎フリーランス養成講座では様々なフリーランスとして活動している人たちと出会える機会があるので、仲間を作ることはもちろん仕事に繋がることもたくさんあります。


ていえみ

自然女子ブロガー/フリーライター いなフリいすみ1期生。ブログやインスタで自然や四季を感じるスポットや写真を発信してます。会社を辞め、個人が自分の好きや得意を活かして働く方法を模索中、広めたいと思ってます。現在は千葉県いすみ市にプチ移住中。